2026/01/22
| 読み方 | オープンコーディング |
|---|---|
| 英語表記 | open coding |
| 関連カテゴリ | カテゴリー化の技術 |
オープンコーディングとは
オープンコーディングとは、データを先入観なく読み、浮かび上がる概念にコードを付ける初期段階の作業である。
グラウンデッド・セオリーにおける最初のコーディング段階で、できるだけ多様なコードを生成する。この段階では、コードを絞り込まず、データに開かれた姿勢で臨むことが重要。
具体例
一つのインタビューから「業務量の多さ」「人間関係の難しさ」「やりがい」「成長実感」「孤独感」「時間的制約」など、さまざまなコードを生成する。この段階では「多すぎるかも」と思っても絞らない。
よくある疑問
どこまで細かくコードを付ける?
初期段階では細かく付けてよい。後で統合できるが、最初から粗いと見落としが生じる。

