2026/01/22
| 読み方 | ケージェイほう |
|---|---|
| 英語表記 | KJ method |
| 関連カテゴリ | 分析ツール |
KJ法とは
KJ法とは、文化人類学者・川喜田二郎が考案したデータ整理法である。名称はイニシャルに由来する。
カード(付箋)にアイデアや発言を一つずつ書き出し、内容の近いものをグループ化して見出しを付け、グループ間の関係を図解する。ブレインストーミングの整理やフィールドワークデータの分析に広く用いられる。
具体例
インタビューの発言を一つずつ付箋に書き出す。机に広げて眺め、似た内容の付箋を近くに集める。集まったグループに「業務の悩み」「人間関係」などの見出しを付ける。
よくある疑問
コーディングとの違いは?
KJ法はグループ化に重点があり、視覚的・直感的に進める。コーディングはラベル付けに重点があり、より体系的に進める。併用することも多い。

