2026/01/22
| 読み方 | インビボコード |
|---|---|
| 英語表記 | in vivo code |
| 関連カテゴリ | カテゴリー化の技術 |
インビボコードとは
インビボコードとは、研究協力者が実際に使った言葉や表現を、そのままコードとして採用する技法である。「in vivo」はラテン語で「生きたままで」の意味。
たとえば「もう気持ちがパンク寸前で」という発言に対し、「精神的負担」と言い換えずに「パンク寸前」をそのままコードにする。対象者の視点を活かし、現象の本質を捉えた表現が得られる。
具体例
「なんとかなる精神でやってきた」→コード「なんとかなる精神」。「板挟み状態がつらい」→コード「板挟み状態」。これらは論文の見出しやカテゴリー名としても使える。
よくある疑問
すべてインビボコードにすべき?
印象的で本質を捉えた表現に限定して使う。すべてをインビボコードにすると、抽象化が進まず分析が難しくなる。

