2026/01/22
| 読み方 | カットアップほう |
|---|---|
| 英語表記 | cut-up method |
| 関連カテゴリ | 分析ツール |
カットアップ法とは
カットアップ法とは、逐語録を物理的に切り分け、カード状にして並べ替えながら分析する古典的手法である。
パソコンが普及する以前から用いられてきた方法で、現在でもデータを俯瞰的に見たい場合に有効。切り分けたカードを机や床に広げ、グループ化したり配置を変えたりしながら構造を探る。
具体例
逐語録を印刷し、発言ごとにハサミで切り分ける。切り分けたカードを机に広げ、似た内容のカードを近くに集める。グループごとに見出しを付ける。
よくある疑問
デジタルでできないのか?
デジタルツールでも同様の操作は可能。ただし、物理的に広げることで全体を俯瞰しやすい、手を動かすことで思考が促されるといった利点もある。

