2026/01/22
| 読み方 | わしゃしきべつ |
|---|---|
| 英語表記 | speaker identification |
| 関連カテゴリ | コード化に適した逐語録 |
話者識別とは
話者識別とは、逐語録において、誰の発言かを明示する記述法である。
「A:」「B:」「インタビュアー:」「協力者:」など、話者を区別して記載する。複数の対象者がいるフォーカスグループインタビューでは特に重要。匿名化の観点から、実名ではなく記号やイニシャルを用いる。
具体例
1対1のインタビュー:「I:(インタビュアー)」「P:(参加者)」。グループインタビュー:「A:」「B:」「C:」または「参加者1:」「参加者2:」など。
よくある疑問
どの表記法がよい?
統一されていれば問題ない。論文ではアルファベット(A、B、C)や番号(参加者1、2、3)が多い。分析中は自分が分かりやすい表記でよい。

